このページでは、ある小さな飲食店が
自店に求められているお客様のニーズを見つけ出し、
- たった6日間、ツイッターによる告知だけで集客イベントに行列をつくったり、
- ツイッターによる口コミを活用して驚くべきスピードで看板商品を育てたり、
- 広告費は一切かけていないのに、昨年対比で月商200%を超える
までに実践してきたことを、たった1度だけ公開した幻のセミナーの
DVDについてご紹介しています。
具体的には、
- ツイッターが、その文化的側面や●●●●がオープンであることにより
ユーザーを飛躍的に増やし続けているカラクリと、あなたがそれを活用する際の
ポイントとは!?
- twitter.com そのものからツイートするユーザーは30%とのデータも。
この事実から導き出されたビジネス活用を大幅に効率化する強力なヒントとは!?
- 2010年1月の統計データによるとすでに6割に達していたツイッターの認知率。
一方で、●●●●率が1割だったことから気づいた大きなチャンスとは!?
- ツイッターの地域別ユーザー比率は●●●●●●●のそれに類似傾向。
このことが有利にも不利にも働くビジネスの種類とは!?
- なぜ、ツイッターのビジネス活用で成功しているアカウントでは
背景画像や文字色指定などのデザインを後回しにしているケースが多いのか?
- 多数のツイッタークライアント(つぶやいたりするためのツール)を
数ヶ月かけて試した末に辿り着いた、ビジネス活用に強い優位性を発揮し続け、
今なお改良され続けているオススメの無料Webサービスとは!?
- ツイッターにより個人でも実現可能に! 過去数十年の間、
資本力のある大企業だけが享受し続けて来た●●●●●効果の活用による
ブランド戦略とは!?
- クライアントのツイッターアカウントで口コミによる大量集客を
成功させ続けている最強の企画アイデア発想源とは!?
- 成功事例から導き出した! 成果を最大化するために、
デスクの壁に貼っておきたいツイッター・ビジネス活用の公式とは!?
- クライアントのアカウント運用から見えて来た
ツイッターを活用した効果的な「市場創造のプロセス」とは?
- 転ばぬ先の杖! 自動化の失敗により、
ひと晩でフォロワーを700も減らすほど嫌われた企業アカウントの悲劇!
- ひん死状態に陥った小さな飲食店オーナーが発見した、
V字回復の起爆剤となったブランド・アイデンティティ決定のポイントと
あなたのビジネスにもきっと存在するその情報源とは!?
- 広告宣伝費ゼロで行列が継続!
路地裏の小さな飲食店のイベントで実践した
ツイッターを起点とした集客の戦術と成功のポイントとは!?
- 販促企画でよくある失敗パターンと、
その回避策として私が毎回のように問い返すある質問とは!?
- 成果の出続けているツイッター・アカウントで実践している
シンプルにパターン化された運用サイクルとは!?
- あなたのツイッターアカウントを他のユーザーに覚えてもらうために、
気軽に応用できて効果的なキャラクターづくりのノウハウとは!?
- 見える人には見えている!? フォロワーを増やすことより
はるかに重要な「囲い込まないコミュニティ」の本質とは!?
- 効果的なRTを飛躍的に増やし続けている、
ダイレクトマーケティングの大原則に従ったツイートのコツとは!?
- 失敗しても効果的!? 実際の集客はゼロだった(失敗した)
小さな販促企画も繰り返すと実は後から大きな成果につながる秘密とは!?
- 真の価値は●●●●●●●の獲得に成功したこと!
実際には有名ではないはずなのに、他のユーザーからたびたび「有名」と
言われるようになったことの意味とは!?
- お客様へのRT、すなはち公開ツイートでオープンにクレーム対応する
本当の理由とは!?
- お店のちょっとしたサービス内容などを無理なく伝えるのに
効果的な、さりげないツイートのチャンスとは!?
- 本当は、みんなほとんどつぶやいていない!?
ツイッターが爆発的に普及する前に日本のタイムラインで自然に普及した
最大の誤解が生み出しているビジネス活用の弊害とは!?
- 沢山伝えたいことがあるけれど、大量にツイートすると
初心者やフォロー数を絞り込んでいるユーザーに嫌われてしまいそう……。
そんな事態を避けるために、あなたも利用できるちょっとした自動化機能とは!?
- “行列は心に響く●●から”——ソーシャルメディア以前から変わらず続く、
インターネット・マーケティングには欠かせないある重要な考え方とは!?といった、アカウント運用から見出された数々のノウハウや
効率アップを実現する重要ポイント、あなたのビジネスへの応用のヒントを
学び取ることができます。
ただ、誤解してほしくないので念のため書いておくと、
- 私が紹介する事例ではあまり重視していない
⇒「30日でフォロワーを10,000人に増やした方法!」とか、
- ほとんどの方にとって現実離れしていてピンとこない
⇒「ソーシャルメディアを駆使して年商が●十億に〜」とか、
- 多くの中小事業者にはあまり参考にならない
⇒「大企業の成功事例あれこれをわかりやすくまとめました!」といった内容ではありません。
どこの街にでもあるような20席ほどの小さな飲食店による
ツイッターを活用したわかりやすい成功事例です。
この規模の事例で、しかも実際のツイート内容を多数紹介したうえに
その背景や狙いまで解説しました。
あなたのビジネスで、お客様とのコミュニケーションに役立ちそうな点を
探すような視点でご覧いただければ、
きっと業績改善のヒントを
見つけてくださるものと確信しています。
それでは、まずは悩めるM社長の相談シーンから……
詳しく聞いてみると、2008年のリーマンショック以降、
売上はガタ落ち。
自らの給与はここ数ヶ月5万円に抑えているという。
内部留保もあと数十万円。
このままでは、現場を動かしているアルバイトスタッフへの支払いも
滞ってしまうという切迫した状況が見えてきた。
そうなれば当然、すぐに営業を続けられなくなる……。
M社長の経営する店舗は、極端な立地重視型。
大手フランチャイズチェーン2社での修行経験から体得したノウハウで創業した。
消費者の財布のヒモが緩い時代であれば、
人通りの多い場所に出店数を増やしていくだけのシンプルな拡大戦略が見込める。
ところが、一度景気が傾くと、途端に差別化要因の弱さが前面に出てしまい、
価格競争の波に巻き込まれやすい。
待っているのは、そう、体力勝負のジリ貧スパイラルだ。
当然、M社長の事業規模では大手FCと体力勝負などできるはずもなく、
この路線で事業を継続することが困難なことは火を見るより明らかだ。
ただ、すでに戦略部分から相談に乗ってきており、
常々自店の特長を見出すことが肝要と伝え、M社長自身が真剣に考えていたこと、
さらに現在の状況から戦略転換の必要性を痛烈に実感していたのがせめてもの救いだった。
詳しく聞けば、日々接しているお客様の声から
自店の特長をひと言で表現するメッセージについてすでに仮説が立てられていたのだ。
私の経験からも、まず外れそうもない内容で、いろいろと企画も考えやすい。
ところが、すでに事態はひっぱくしていた。
広告予算0(ゼロ)、顧客リストもほぼ0、
広報ノウハウもないためマスメディアに紹介される可能性もほとんどない状況で、せっかく見えているメッセージを伝達する手段が見当たらないのだ。
それでかかってきたのが冒頭の電話。
2009年11月中旬、明け方のことだった。
悩みを整理するような私の言葉に、M社長はただ頷くばかり。
このような経緯で、お店のアカウントを開設したのが2009年11月22日。
いろいろ調べて、実際につぶやきはじめたのが月末だった。
そして、1ヵ月が経過した年末には……。
冒頭の嘆きの電話が、またたく間に嬉しい悲鳴に一変したのだ。
その後も破竹の勢いが続き、
年始には現場オペレーションの効率改善が喫緊の課題となっている状況。
M社長は、ツイッターが
コスト0からはじめられて
無限の効果を生み出すマーケティングツール
になることを見事に示してくれたのだ。
そして今年1月、そのM社長のお店でのツイッター活用事例をセミナーのかたちで
公開させていただく許可を得た。
さらに今回、500セット限定ながらDVDのリリースにこぎ着けた。
以下がその内容。
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ツイッター・ビジネス活用【成功事例】セミナーDVD近ごろよく見聞きする「ツイッター(Twitter)」。 いまや、ソフトバンクの孫正義社長をはじめとする有名経営者から 「忙しい商売人が何のためにそんなことするの?
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![]() | イベントの告知(=ツイート)開始後、数時間で複数のニュースサイトに紹介された結果、告知ページには2日で万単位のアクセスが集まりました。お店同様、普段は100ページビュー程の小さなホームページにです。 |
![]() | お客様のほうから「気になってググったら●●●(←看板メニュー)を食べたくなった!」「@*****(お店のアカウントに)今日はじめて行きました!」「●●●(店名)なう」「美味しかった〜♪」などと日々知らせてくれます! このような状況を実現するためのコツもお話しました。 |
![]() | あるお客様との前向きなやり取りが、さらに他のお客様とのやり取りを生み……という口コミの好循環が継続。新規客との出会いはもちろん、既存客にお店を思い出してもらう機会が増え、来店頻度の向上を実現しています。 |
![]() | 「ほったらかしで…」「一度設定すればあとはプログラムが…」、コミュニケーションの本質を忘れ、甘い誘惑に負けて失敗した複数の事例から学ぶ、転ばぬ先の杖! |
![]() | ある日、ツイッター上で見つけたサービス上の不満を、こちらから話しかけるかたちで素直にお詫びした上、期待を超えるサポートを実施。後日、そのお客様から前向きなつぶやきを引き出す事に成功! ご本人がリピーター宣言してくださるばかりか、口コミまでしてくれる関係になりました。 |
上述のような小さな飲食店が主催したイベントに行列をつくったり、
昨年対比で月商200%を超えるような成果をあげたツイッターアカウントで何をしてきたのか、
何に気をつけているのかなど、あなたのビジネスに応用するヒントとなるようお話しています。
ちなみにこれらの成果は、担当者1人、他のデスクワークとの兼務
(ムラはありますが、実働は平均1時間/日程度)で実現しています。
しかも、セミナーでお話した成果はすべて昨年11月末からの約2ヶ月間の出来事です!
クライアントの社長からは、
これまでに経験したことのないスピードでイベント集客を実現した成果に、
「いったい、どんな魔法を使ったの!?」
と真顔で訊かれたほど。
※文字にするとわざとらしく聞こえますが……このセリフ、本当に誇張ゼロです。
さらに、ツイート開始から約1年を迎えるいまでも、
平均すると毎日1時間程度の作業で、無理のない形で集客を続けながら度々行列ができ、
さらにそのやりとりの中で顧客ニーズを掴み、商品やサービスを改善し続けています。
他にも、上記のお店の事例を元に、
全く別の業界で活用法を指導させていただいたあるイベントのプロジェクトでも、
他の手法とあわせてツイッターを活用することで
見込客に新規性の高いコンセプトをスムーズにご理解いただくことに成功し、
参加者獲得や複数の大手メディアでの紹介を実現しています。
多少でもマーケティングを学ばれたあなたなら、
新規性の高い商品やサービスで市場を生み出すには莫大なコストがかかる
ことはご存知のことでしょう。
それを、驚く程の低予算で実現しつつある事例となります。
こちらは、守秘義務の都合によりここで具体的なお話はしかねますが、ご購入者様との間で
相乗効果の生じうる場合には、クライアントに提案のうえご紹介させていただくこともあります。
「ところで、講師は誰なの?」
そろそろ、そんな声が聞こえてきそうですね。
失礼しました。申し遅れましたが、私、山口大輝と申します。
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■講師プロフィール
明治大学商学部卒業。今では携帯キャリアとしての顔が定着した、球場も運営する大手IT企業に6年間勤務。 メディア&マーケティング部門で雑誌や書籍のダイレクトマーケティング(黎明期のネットショップ)のプロジェクトを運営したり、オンラインニュース媒体で編集記者やコンテンツ企画を経験したりと、現場での実践経験を蓄積。 2004年の独立後は、あるスイーツの専門店を中心に、複数のネットショップを5年間運営。 2009年、ベストセラー『ザ・ゴール』で世界的に著名なゴールドラット博士の提唱したTOC(制約条件の理論)をマーケティングの分野へ適用するというコンセプトで、「TOCマーケティング研究所」を設立。 同年秋より、経済産業省後援事業ドリームゲートアドバイザーとして、創業前後の方から中小企業まで、幅広くマーケティングをサポート。クライアントの中には、すでに前年同月比200%を超える月商を達成した実績も。 その他、マッシュアップアワード5(Mashup Awards 5)のヤフー賞や東京インタラクティブアドアワード(TIAA)のプロダクトサイト部門にて銅賞を受賞した「ツイッターとグーグルマップの両APIを組み合わせた新サービス」のプロジェクトなど、ツイッターを活用したプロジェクトにも複数参画している。 |
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上記のとおり、オンラインを中心としたメディアとダイレクトマーケティングの
現場経験を蓄積してきました。
その経験を活かし、セミナーではわかりやすく噛み砕いてお話させていただきました。
正直に言いますが、すでにある程度の時間が経過しています。
本質的な部分をお話ししているのでこれからも通用する内容がほとんどですが、
それでもやはり、このとてつもないスピードで進化していく成長期のツイッターの世界で
日々マーケティング活動をしていると、さらにお伝えしたいことも出て来ています。
そこで、セミナー開催以降のアップデート情報や、7月に新たに実施したイベント時の
集客方法やその成果なども購入者様向けメールマガジンを通して
随時お届けしてまいります。
また、「耳からより目からのほうが頭に入る」という方や、音声に聞き取りづらい部分が
あった場合のために、書き起こしテキスト(PDF)もご用意しました!
さらに、セミナーの音声ファイル(MP3)をお付けしますので、iPodなどの
携帯音楽プレーヤーに入れて移動中に効率的に復習していただくことも可能です。
このように複合的に学ぶことができるよう工夫を凝らすことにより、
小さなお店による具体的な成功事例から、
あなた自身のビジネスへ応用できるアイデアを発見していただける可能性を
最大限に高めるよう尽力しました。
ここまでを整理すると、この【セミナーDVDセット】の内容は次のとおりとなります。
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ツイッター・ビジネス活用【成功事例】セミナーDVDセット■セミナーDVD(2枚組/合計収録時間約2時間2分)
■プレゼンテーション資料(55ページ/PDF形式:約6.8MB)
■セミナー書き起こしテキスト(62ページ/PDF形式:約968KB)
■セミナー音声ファイル(約122分/MP3形式:約108MB)
■ツイッター関連お役立ちリンク集(ブログ形式)
■購入者様限定メールマガジン(不定期配信)
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これで、視覚と聴覚から複合的&立体的に学習できますね。
さらに実践の場からフィードバックされる最新の成功事例も知ることができます。
さて、セミナーのDVDにこれらのサービス全てをあわせた価格ですが……。
まず、セミナーの受講料は8,000円で、受講された方の満足度は9割を超えていました。
この内容に、上述のとおり書き起こしテキストや音声ファイル、
実践の現場から届くアップデート情報をお届けするお約束までしてしまいました……。
そういうわけですので、このDVDセットを開発するにあたり、
14,800円での販売を予定していたのですが、実はもう1つ欠点があるんです。
プロジェクターが旧式だったため、部屋の照明を落とした状態で撮影しました。
そのため、露光不足により映像の質はやや低めなんです。
文字で書くよりお伝えしやすいと思い、
セミナー映像の一部をYouTubeにアップロードしました。
ディスクに納められている映像は、このサンプルより少しだけマシな程度とお考えください。
実際のところ、映像中のスライドの文字はほぼ問題なく読むことができます。
ダウンロード版有償モニターの皆様からも
「映画やアートではないので映像の質は関係ない」とのご感想をいただきました。
実際にいただいたアンケートの結果は次のとおりで、
学ぶことに対して支障を感じられたり、ご購入を後悔されたとのご回答はゼロでした。
ですが、やはり欠点であることは否めませんので、
販売価格は8,000円とセミナー受講料と同額に据え置くことにしました。
※任意ですが、テスト販売につき本DVDセットのご感想をお寄せいただければと思います。学んでいただくうえで「映像の質」に問題がないことや、実際にあなたのビジネスへの「応用のヒント」が得られたこと、さらに実践の成果をお知らせいただければと期待しています。
ですから、次回以降、追加ロットの販売が実現する毎に、
少しずつですが予定していた価格に近づける形で販売価格を改定してまいります。
現状の価格ですと、あなたの商品がいくつ売れれば元が取れますか?
投資というと少しおおげさな価格ではありますが、ぜひそのような視点で
ご検討いただければ幸いです。
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以下、セミナー当日の受講者様からいただいたご感想の一部をご紹介します。
当日の数分という限られた時間でいただいたため短いものが多いですが、
Q1. と Q2. をご覧いただければ、
満足度、活用への期待感ともにおおむね良好であることが
おわかりいただけると思います。
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分りやすい事例のお話など、参加して良かった(セミナー受講者 Y.O.様/男性)Q1. 満足度:大変満足 Q2. 応用のヒント:たくさん見つかった 分りやすい事例のお話など、参加して良かったと思いました。関連サービスについて、もう少し詳しく知りたいと思いました。(特典でお知らせいただけるのであればそれでよいです。) |
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次から頑張れるかも…(セミナー受講者 Y.H.様/女性)Q1. 満足度:大変満足 Q2. 応用のヒント:たくさん見つかった わかりやすくて 良かった。ツイッターの使い方がまだ全然活用できてないので、教えてもらって 次から頑張れるかも…。●●●●●●●ちゃん かわいかったです。今度行ってみるー。 |
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方法論の説明でなく、実際の事例を元に…(セミナー受講者 R.T.様/男性)Q1. 満足度:やや満足 Q2. 応用のヒント:少し見つかった ツイッターを「どう活用するか?」について、方法論の説明でなく、実際の事例を元にしているので、分かりやすかった。もう一つあるとすれば、イベントまでの育成過程が簡単にでもあると良かった(アカウントスタート時) |
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個々のお客様と有機的なコミュニケーション…(セミナー受講者 N.K.様/男性)Q1. 満足度:大変満足 Q2. 応用のヒント:少し見つかった 個々のお客様と有機的なコミュニケーションがとれること 良いと思いました。活用方法を考えてみたいです。 |
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本質に関わる部分を丁寧にご説明…(セミナー受講者 T.K.様/男性)Q1. 満足度:大変満足 Q2. 応用のヒント:たくさん見つかった 本質に関わる部分を丁寧にご説明いただきわかりやすかったです。ありがとうございました。たくさんヒントをいただけました。(遅れてしまい申し訳ありませんでした) |
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“自分で管理出来る範囲内で手を広げる”(セミナー受講者 H.N.様/女性)Q1. 満足度:やや満足 Q2. 応用のヒント:たくさん見つかった “自分で管理出来る範囲内で手を広げる”的なお話し 心に残りました。 |
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具体的な活用事例をさらに沢山…(セミナー受講者 A.M.様/男性)Q1. 満足度:大変満足 Q2. 応用のヒント:たくさん見つかった 具体的な活用事例をさらに沢山知れると、もっと充実した会になったと思います。個人的な要望ですが…。色々と整理ができました。 |
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全体的にとてもわかりやすく…(セミナー受講者 H.S.様/男性)Q1. 満足度:大変満足 Q2. 応用のヒント:少し見つかった 全体的にとてもわかりやすくて勉強になりました。 |
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実体験による解説は大変参考に…(セミナー受講者 H.I.様/男性)Q1. 満足度:大変満足 Q2. 応用のヒント:たくさん見つかった 実体験による解説は、なっ得して聞くことができ、大変参考になりました。ありがとうございました。 |
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ツイッターはバイラルマーケティングと…(セミナー受講者 M.N.様/女性)Q1. 満足度:どちらでもない Q2. 応用のヒント:少し見つかった ツイッターはバイラルマーケティングと●●●●による対象の●●と●●アップという効果が期待できると思いますが、社会性がわからないので自分の扱う対象のセールスツールになるのか、興味はわきました。 |
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集客は手を抜いてしまいがちですが…(セミナー受講者 匿名/男性)Q1. 満足度:大変満足 Q2. 応用のヒント:たくさん見つかった 集客は手を抜いてしまいがちですが(自動化しようとしたり)ここを重点的にやるのが一番だと思いましたね。やっぱり、お客様の顔をちゃんと見るようにするといいますか。勉強になりました。ありがとうございます。 |
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以下は、これまでにいただいたご質問から、主なものへの回答です。
あわせてご参照ください。
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多くいただくご質問があれば追加していきますので、
その他にも、気になる点がありましたら下記宛にお気軽にお問い合わせください。
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■メールでのお問い合わせ下記の要領でお問い合わせください。 件名:【問い合わせ】ツイッターセミナーDVDセット |
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あとはこのページをお読みいただいて期待される内容が、
最低限、あなたの貴重なお時間を投資するに値するか、ご検討いただければと思います。
時間だけは、取り戻せませんので……。
それからもう1つ、本教材お申込みの条件をお伝えしなければなりません。
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【お断り】下記に該当する方は、お申込みをご遠慮ください。
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ご自身のビジネスで、お客様と前向きにコミュニケーションをとりたい、
それにより長期的に繁盛したいあなたにお役立ていただければと思います。
他のユーザーとの前向きなコミュニケーションを増やしながら業績を伸ばしたい、
そんなあなたとのご縁を楽しみにしています!
冒頭で、窮地に陥ったM社長が起死回生のツールとしてツイッターを活用し、
見事に復活したことをお話しました。
この話からは「コスト0ではじめられる」ことばかりが伝わりそうですが、
実はそれよりも重要な点があります。
セミナーでお伝えした重要なエッセンスの1つでもあるのですが、
最後までお読みくださったあなたへの感謝の印として、こっそりお伝えしておきますね。
それは、タイミング(時機)です。
あなたもきっと感じてきたとおり、
2010年は、この日本でもツイッターは急成長しました。
ユーザー数はすでに数百万人と言われていますし、
運営するデジタルガレージTwitterカンパニーのEVP(副社長)佐々木智也氏も、
インタビュー記事で
ユーザー数が1000万人いけば、広告ビジネスは成立すると思います。ユーザー数200万で、PCだけで2億インプレッションあります、その5倍となればメディアとして成立するでしょう。それと、やっぱり企業利用をもっと増やしたいですね。(「年内に国内1000万ユーザーを達成しTwitter事業を加速」デジタルガレージTwitterカンパニー佐々木カンパニーEVP - Enterprise Watch 2010/1/19)と話し、2010年中にユーザー数1000万人を目指していることを公言しています。
新聞(大手の全国紙)と同じような規模で人が集まる場所で、しかも個人でも無料で活発な双方向コミュニケーションまで実現するとでも言えば、この言葉の重みが少しは伝わるでしょうか。
実は、上記ニュースサイトの記事は1月のセミナー開催前のものです。
その約2ヶ月後、英語圏では2010年3月から Promoted Tweets (プロモーテッド・ツイート)というサービス名でツイッター社自身による広告サービスがはじまっています。
このとてつもないスピードで進んでゆくツイッターの波に乗れるチャンスは「今」です。
しかも、早めにアクションを起こすことができる人同士のコミュニケーションは非常に前向きです。その理由は、逆から考えれば当然のこと。前向きだから、早めにアクションを起こすことができたわけです。
あなたの商品、サービスを
「購入」するのも「紹介」するのも、すべて「アクション」。
そんな「アクション」を起こしてくれる人たちがいま、ツイッターに集まっています!
ぜひあなたも、たった「今」、このチャンスの前髪を逃さず捕まえてください。
末筆ながら、ますますのご活躍をお祈り申し上げます。